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教員免許という資格

やはり学校の先生と言えば、最初にイメージするのは小学校の先生かもしれません。 教科ごとに先生が変わるということもないですし、担任であれば丸一日と接する時間も長いです。 多くの教科を指導し、元気な小学生とともに学校生活を送る小学校の先生になる資格は、なにが必要でしょうか。

中学校の教師になるには

教員免許もいくつかの種類とランクに分けられており、当然のことながら小学校の教員免許を取得していれば中学校の教師になれるということはありません。 中学校の教師を目指すならば、中学校教員免許を取得しなければならないのです。 小学校とはなにが異なるのでしょうか。

高校の教師になるには

小学校、中学校、高校において、それぞれに異なる教員免許が必要となるため、中学の教員免許で高校で指導ができないのは高校においても同様です。 義務教育を終えた高校では、指導する教科はさらに細分化そして専門家して、より高度な授業になっています。 高校の教師には資格ほか、なにが必要なのでしょうか。

小学校の教師になるには

先生になるには資格が必要であり、先生になっている人はその資格を持っているというのは、そのあたりの知識がない私でも理解しておりました。
何年か前ですが、先生の資格である教員免許に更新制が導入されたというニュースを見ましたが、そのときに教員免許にはいくつかの種類があることがわかりました。
考えてみれば、幼稚園、小学校、中学校、高校など、学校にも成長段階に合わせて区分があり、また指導する教科も異なるので、教員免許状もそれぞれ分かれていて当然ではあります。

先生の資格となるいわゆる教員免許は略称で、正式には教育職員免許状となります。
その免許状には、普通免許状、特別免許状、臨時免許状の3種類があり、いちばんポピュラーなのは普通免許状です。
その普通免許状は、有効期間は10年であり、効力を有するのは日本全国となります。
特別免許状は、有効期限は10年で効力は都道府県のみ、臨時免許状は有効期限は3年で効力は都道府県のみとなります。

ポピュラーな普通免許状には、7つの種類と大きく分けると3つのランクがあります。
幼稚園、小学校、中学校、高校、特別支援学校、養護教諭、栄養教諭の7種類に分かれています。
3つのランクでは、専修免許状(大学院修士課程終了レベル)、一種免許状(大学卒業レベル)、ニ種免許状(短期大学卒業レベル)に分けることができます。
この中で一種免許状がいちばんよく知られる「教員免許」だと思われます。
ニ種免許状の所持者は、教員になった後に一種を取得する人も多いようです。
専修免許状は、現教職員が管理職などへランクアップのために取得するのが多いようです。